富津市議会 2021-09-13 令和 3年度決算審査特別委員会−09月13日-02号
本事業に関しましては、令和2年度千葉県農地農村振興課のデータによりますと、県下の主な加害鳥獣はイノシシはじめ、猿、シカ、ハクビシン、キョン、カラス、ムクドリ等々17種類ございまして、富津市の鳥獣被害防止計画にも、もちろん指定されてございます。
本事業に関しましては、令和2年度千葉県農地農村振興課のデータによりますと、県下の主な加害鳥獣はイノシシはじめ、猿、シカ、ハクビシン、キョン、カラス、ムクドリ等々17種類ございまして、富津市の鳥獣被害防止計画にも、もちろん指定されてございます。
次に、2点目の有害鳥獣への対応、対策と鳥インフルエンザの対応でございますが、本市で指定している有害鳥獣はカラス、ドバト、ムクドリ、スズメの鳥類とアライグマ、ハクビシン、タヌキ、イノシシの獣類で、鳥類については、年2回、銃砲、散弾銃による捕獲を、獣類については、農家からの依頼により箱わなを設置し、捕獲しているところでございます。
バードタウン日吉台、小鳥がさえずるまちが売りの住宅地が、今ではカラスとムクドリの日吉台となっております。朝夕と空一面真っ黒で、鳴き声と糞害がひどく、もう住民ではどうにもならないところまで来ています。一日も早く安心して住める、きれいな地域になりますように、対策をどうぞよろしくお願いいたします。 以上で質問を終わります。 ○議長(野並慶光君) これで河田厚子さんの質問を終わります。
イノシシやムクドリ、アライグマなどの鳥獣や外来生物の被害対策といたしまして、環境保全課に新たな係を新設いたしまして、複数の部署にまたがる業務の一元化を行うことにより、事務の効率化及び縦割り行政の改善に努めたところでございます。 次に、(2)についてお答えをいたします。
次に、鳥獣被害対策事業で備品購入費が増額されているが、何をどのように活用する予定か伺うという質疑に対し、購入を予定している備品は特殊な波動を発生させるムクドリの防除装置で、設置型とハンディー型の2台を計上している。これまでニュータウン中央駅北側で鷹匠による防除対策を実施してきた結果、南側にも移ってきている状況を勘案し、この装置で対応したいとの答弁がありました。
次に、ウ、ムクドリに関する質問は、今年度9月の第3回定例会において同じ流政会の野田議員が同じ内容の質問をされていますが、いま一度発生から対処に至るまでの経緯を簡潔に、そしてそれ以降、要するに野田議員の質問、それに対する答弁、それ以降のムクドリの状況と進捗をお聞かせください。
害鳥とは、一般的にカラス、ムクドリ、ハトのことをいいます。鳥たちに罪の意識はないと思いますが、害鳥の公害とは、第1にふんの害、第2に大きな鳴き声の害、第3に食品残渣を荒らす害、第4に人を襲う害があります。
続きまして、(2)流山おおたかの森駅前において大量のムクドリが発生しております。市民から対策を求める声が数多く寄せられていることについて、以下のとおり伺ってまいります。 ア、ムクドリの大量発生を認識し、対策を講じた経緯はどのようなものだったのか。 イ、市は、ムクドリの大量発生の原因をどのように捉えているのか。 以上でございます。御答弁を願います。 ○青野直議長 当局の答弁を求めます。
市内の街路樹についてどのように思っているかという設問に対しては、新緑や紅葉がきれいである、夏の木陰ができて涼しい、美しい景観を保っている、さくら祭りを楽しみにしているなど好意的な意見が多い一方で、ムクドリやカラスに困っている、根が張って歩きづらいなどの否定的意見もありました。
流山おおたかの森駅周辺に多数飛来してきたムクドリ対策として、歩行者動線や人が多く集まる場所の樹木について、樹形に配慮し可能な限りの剪定を行いました。今後は、引き続き定期的な路面清掃を行う一方、有識者等に意見を伺いながら、ムクドリの追い払い等の対応を行うとともに、その効果の検証を行ってまいります。
184 ◯経済環境部長(越川 俊君) まず、対象となる鳥獣でございますが、カラス、イノシシ、タヌキ、ハクビシン、アライグマ、そのほかに、ドバトやムクドリなど、そういうものもございます。
大項目の3番、ムクドリ・ハト対策について伺います。四街道駅北口のムクドリ対策、物井駅のハト対策ですが、それぞれ担当部署はどこになりますか。 大項目の4番、小中学校のトイレの洋式化について伺います。先ほど阿部議員もお聞きしておりましたが、ちょっと再度お聞きします。 ①、現在までの取り組み状況と現在の洋式化率、近隣他市との比較、今後の取り組みについて伺います。
④、四街道駅北口周辺の歩道整備や噴水、トイレ、ムクドリ対策について。四街道駅北口広場の改修については、再整備計画が凍結されたところですが、既に30年近くが経過し、各施設の老朽化が目立ってきております。そこで、広場内にある歩道、噴水、トイレ、ムクドリ対策について、それぞれ状況や対策についてお伺いします。 ⑤、消防団員数(各分団ごとも含む)について。
そのほかの問題となっていることにつきましては、害虫となりますケムシの対策であるとか、あと、ハチの対策、それから、ムクドリの対策といったことが現在挙げられております。 以上でございます。
大きい5番、ムクドリ対策について。イオンモール千葉ニュータウン東側の街路樹に多数のムクドリがいて苦情が寄せられる。担当課では、鷹匠を呼び対応を試みているが、多数の枝が出ていて、十分な効果が得られてないのが実情である。最近毎年ムクドリが来ることを考え、担当課だけでなく全庁的な取り組みが必要だと考えるが、今後どのような対応をとり、対策を行っていくのか。 大きい6番、牧の原地区の要望から。
結局ムクドリのふん、この前第2回の定例会でも質問申し上げたのですけれども、その中で道路の上にかなりのふんが散乱をしている状態、この前清掃していただいたようなのですけれども、それではまだ足りないような感じになっています。その対策、ムクドリの対策を講じなければ、これはほかの市からたくさんいらっしゃっても、印西市はふん害のまちかと憤慨されます、これ本当に。
◆17番(金丸和史) 改正も視野に入れるということで、残念ながらそういう状況だということであると思いますし、実はムクドリがいなくなって道路もきれいになってしまって、ムクドリがいるともしかすると自転車余り置かないのではないかと、そんなことまで考えるような状況であるわけですけれども、ちょうどムクドリのふんが相当散乱して悲惨な状態だったのですけれども、そのあたりに今自転車が置かれているという、何か残念な、
1.市の玄関口である茂原駅前のムクドリ被害についての対策を早急に講じられたい。 1.若者の就農、定着化促進のため積極的に支援されたい。 1.道路整備、排水整備、交通安全施設整備などの生活に関連した住民要望に対しては、早期 1.経済的な理由や家庭の事情により家庭での学習が困難な児童生徒もいることから、地域未 対応に努められたい。 来塾の一層の推進を図られたい。
1.茂原駅前広場について、アート作品や花壇のレイアウトを工夫することにより、茂原市の イメージアップを図るとともに、美観を損なうムクドリの被害についての対策を早急に講じら れたい。 制度の改善を図られたい。
また、さらに、鳥獣被害ではムクドリ、カラス等の鳥類による被害も多数発生しております。有害鳥獣対策の本市のお考えをお聞かせください。 ○成田忠志議長 立石巌産業活力部長。 ◎立石巌産業活力部長 本市におけます有害鳥獣による被害の推移と対応状況について御答弁申し上げます。